
楽天・石井一久監督(49)が新外国人左腕のマニー・バニュエロス投手(31)を先発で起用する基本方針を明かした。
メジャーでは主に中継ぎとして登板。東京五輪ではメキシコ代表として日本戦にも登板。チームメイトとなる浅村を空振り三振に抑えた実績もある。
ただ、指揮官はマイナーリーグで163試合に先発した経験を評価。中日へトレード移籍した涌井の穴を埋めるべく「もちろん先発でやってもらう」と明言した。バニュエロス本人にも日本での先発投手の球数や投球間隔を説明済み。「その感じのローテーションだったらいいね」と前向きな意向を示している。
先発の布陣は田中将、則本、岸が当確。若手投手陣のアピールも続く中、ローテーションの一角に食い込むことが期待される。