
オリックスが2年連続で「感動大阪大賞」を受賞し、26日、大阪府庁で行われた贈呈式に湊通夫球団社長、大阪府出身の阿部翔太投手、中川圭太内野手が出席した。
同賞は「世界的レベルのスポーツ大会や催しなどにおいて優秀な成績をあげ活躍し、府民に深い感動を与え、府の施策に大きく貢献した大阪府に関係する人」に対して贈呈される。
吉村府知事はリーグ優勝を決めた最終戦の楽天戦を振り返り「もうアカン。僕ももうアカンかな、ソフトバンクかなって(笑い)。っていう状況のなかで優勝。最後まで諦めずに食らい付くのはすごいと思う。勇気と感動を与えていただいた。日本シリーズでも前半厳しいなかで4連勝で日本一。大阪に元気を与えたのは間違いない」と改めて喜びをかみしめた。
阿部は「コロナ禍で府民の方には制限がかかるなか、シーズン中はご声援をいただいた。盛り上げていただいたお陰で日本一になることができました。我々ができることはスポーツを通じて元気や感動を与えること。引き続き精進して参ります」と話し、中川圭も「ファンの方に応援していただき、リーグ2連覇、日本一になることができた。皆さんの応援がなければ日本一になることはできませんでした。来年、日本一を目指してチーム一丸となって勇気と元気を与えられるように頑張りたい。また、パレードをやりたいです。感動しましたし、心に残った。頑張っていきます」と2年連続の御堂筋パレードを目標に掲げた。
吉村府知事は「来年もぜひ、パレードやりましょう!」と“宣言”した。