
※写真あります
西武は10日、ドラフト2位で指名した佐伯鶴城高・古川雄大外野手と大分・佐伯市内のホテルで交渉し、入団の内諾を得た。契約金7000万円、年俸750万円(いずれも推定)。
交渉に同席した潮崎哲也球団本部編成グループディレクターからライオンズの帽子をかぶせてもらった古川は「また一歩、プロ野球選手に近づいたと実感し、身が引き締まる思いです。潮崎さんから練習環境のことなどいろいろな話をお聞きできたのでよかったです」と顔をほころばせた。
186センチ、90キロの右投右打の外野手で、高校通算21本塁打を記録。50メートル走6秒0で遠投110メートルと身体能力も高く、将来の主軸打者としての期待も大きい。「これからの目標は、けがをしない体作りとプロの練習に付いて行くための体力強化。球場に来ていただいた方に自分の動きを見てオッ、と思わせるようなプレーを見せたいです。将来的には3冠王やトリプルスリーを取れる選手になりたいです」と大きな夢を描いていた。