
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)
楽天・石井一久GM兼監督(49)がロッテと2球団競合の末に交渉権を獲得した立大・荘司康誠投手(22)へ期待の言葉を贈った。
―今の気持ちは。
「本当にポテンシャルが高い投手ですし、長くイーグルスの中で中心選手になってくれる投手だと思うのでしっかりとサポートしていきたいと思います」
―競合は想定内?
「ロッテさんがどうのこうのというよりはやっぱり重なるというのはいい選手の証しだと思っているので、そこは何も臆することなく良い投手にいくべきだなと思って指名させていただきました」
―くじは米田社長だった。
「最終的に今日スカウト会議が終わって『誰が引かれるんですか?』と社長が言っていたので、『僕です』という話をして、スカウトの方にはあんまり責任を背負うようなことはさせたくなかったので。ただ社長も『僕が行きます』と言っていたので、何となく僕も直感で今年は社長が行った方が当たるなとは思ったので、絶対大丈夫なんで行ってくださいと言って託しました」
―勘が当たった。
「社長の運もありましたし、僕の勘もありました」
―狙い通り即戦力投手が取れた。
「前も言ったんですけど、即戦力というプレッシャーをかけずに大きく育ってほしいので、しっかりと1軍の中で色んなことを学びながら、成功、失敗体験をしながら将来的に中心選手になれるような投手になってほしいですし、それだけのスケールの大きさを持っている投手だと思っています」
―荘司への期待は。
「期待は本当にすごく持っています。今年というだけではなくて今後のイーグルスの中でも中心投手になれるというところでの指名だったので、スポット的な選手とかそういうことではなくて、これからのイーグルスを担っていってほしい投手ということで指名したので」