
オリックス・山本も「リベンジ」を誓った。
「去年の悔しさを忘れてはないので、今年はリベンジできるように頑張りたい」
昨年の日本シリーズは、2試合15イニングを2失点、防御率1・20で敢闘賞に選ばれた。しかし、勝利を挙げることはできず、登板した第6戦は延長戦でチームが敗れて、敗退が決まった。今年のソフトバンクとのCS最終Sは第1戦で8回無失点、10奪三振で勝利。打の中心の吉田正とともに絶好調で、リベンジに臨む。
この日は、9、10月度の「大樹生命月間MVP」を受賞した。9月は5試合で4勝0敗、防御率1・38、1完封で、チームの逆転優勝に大きく貢献。「最少失点で投げることができた。1試合1試合、ものすごく大事な試合で、集中して投げることができた」と振り返った。また、若月とともにバッテリー賞の受賞も発表。最多勝、最多奪三振、最高勝率、最優秀防御率、最多完封に次ぐ“6冠目”を手にした。