【ソフトバンク】ドラ1で誉のイヒネ・イツア指名を公表 ギータ2世の大型遊撃手に王会長もお墨付き

スポーツ報知

誉・イヒネ・イツア

 ソフトバンクは10日、20日のドラフト会議で誉(愛知)のイヒネ・イツア内野手(18)を1位指名することを公表した。オンライン取材に応じた永井編成育成本部長は「7日にスカウト会議を開き、イヒネ・イツア選手を1位入札でいこうということが決まりました」と明言。現在、31歳の今宮が務める正遊撃手の後継者として期待した。

 高校通算18本塁打のイヒネはナイジェリア出身の両親を持つ184センチ、82キロの大型ショート。永井本部長は「今までにない遊撃手のタイプかなと。大型で足も速いですし、打撃に関してはうちの柳田選手に似たような、少し(バットの軌道が)アッパーで出るんですけど、大きいスイングアークで遠くに飛ばせる力もある」と分析した。「ワクワクさせるというか、身体能力に関してはうちでもトップクラス」とベタぼれする逸材。スカウト会議では「センターラインの強化はチームづくりの中で重要ポイント」と、王球団会長兼特別チームアドバイザーのお墨付きも得た。

 ソフトバンクの1位指名公表は20年の近大・佐藤輝明(現阪神)、21年の明桜・風間球打に次いで3年連続。今年は高松商・浅野の1位指名を明言した巨人に続き、2球団目の公表となった。他球団と競合した場合は藤本監督がくじを引く見込み。憧れの選手に柳田を挙げる相思相愛の“ギータ2世”を、是が非でも獲得する。(中村 晃大)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】ドラ1で誉のイヒネ・イツア指名を公表 ギータ2世の大型遊撃手に王会長もお墨付き