【ソフトバンク】V逸ショック振り払うポストシーズン17連勝 初戦制してCS第1S突破率84%

スポーツ報知

3回に3ラン本塁打を放った柳田悠岐はナインに迎えられる(カメラ・石田 順平)

 ◆2022 パーソル クライマックスシリーズ パ 第1S第1戦 ソフトバンク5―3西武(8日・福岡ペイペイドーム)

 レギュラーシーズン2位のソフトバンクが、同3位の西武を破り、優勝したオリックスの待つ最終ステージ(S)進出に王手をかけた。日本シリーズを含め、19年のCS第1Sからポストシーズン17連勝だ。

 0―0の3回。1番・三森の適時二塁打で先制すると、柳田が右中間テラス席に3ラン。主将がレギュラーシーズンから“3戦連発”の一発を放ち、リードを広げた。1点差に迫られた6回には2死満塁で周東が右前適時打を放ち、貴重な追加点を加えた。

 先発の千賀は8回4安打3失点(自責2)、112球の熱投でCS通算3勝目。2点リードの8回2死一、三塁では粘る栗山を8球目のフォークで空振り三振。最速159キロで11奪三振とエースの貫禄を示した。9回は守護神モイネロが試合を締めた。

 過去、パ・リーグのCS第1S初戦を制したチームの突破率は84%。レギュラーシーズンはマジック1から連敗し、ラスト143試合目で逆転V逸した藤本ホークスにとって、悪夢を払拭する大きな1勝となった。

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