8月26日、ヤフオクドームで行われている福岡ソフトバンクと埼玉西武の一戦。2回までに福岡ソフトバンクが6点を先制する展開となったが、終盤の7回に埼玉西武が同点に追い付いた。
4回と6回に1点ずつを返し、2対6で迎えた7回表。森選手の適時打で1点を返し、源田選手が押し出し四球を選んで2点差に。さらに3番・浅村選手も2点適時打でこれに続き、スコアは6対6。序盤には6点差あったリードがついになくなる形となった。
山賊打線相手にセーフティーリードはなし? 獅子が6点差を追い付く猛攻
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2018.8.26(日) 15:30
