
オリックス・山下舜平大投手が、26年初の対外試合で「及第点」の内容を見せた。18日、練習試合・サムティ戦(SOKKEN)で、5回から2番手のマウンドへ。初回は2つの四球を与えたものの、続く6回は直球で空振り三振を奪うなど、2回を無安打無失点にまとめた。「1イニング目は少しバランス感覚も、打者が入って力んでいる部分もあった。2イニング目に結構、修正できたので良かった」と振り返った。
宮崎キャンプでは25年まで苦しんだ腰に負担のかからないフォームを求め、コンスタントに力強い球を投げることを反復練習。「シーズンが始まると対打者になるので、今のうちに無意識の中でそういうことができるように。今やっていることを継続して、早く自分のものにしていく必要がある」。この日、最速は153キロ。3年ぶり2度目の開幕投手も視野に、じっくりと調整を進めていく。