
オリックス・横山楓投手(28)が16日、宮崎キャンプの休日を返上し、練習に励んだ。12日にインフルエンザと診断され、この日は5日ぶりに復帰。「思ったよりも長引いちゃった。これが原因でけがをするのが一番もったいないので、焦らずにしっかりと戻していこう」と軽めのメニューで汗を流した。
療養中はなるべく体重を落とさないよう、うどんやおかゆ、ゼリー系やサプリメントでの栄養補給を心掛けた。独特の小さなテイクバックが代名詞だが、この日は普段より大きめのテイクバックでネットスロー。「久しぶりだったので、無理しないようにちょっと(腕を)大きめに使いました」と意図を説明した。
24年オフに一度戦力外通告を受け、昨年7月に支配下復帰を果たした右腕。「開幕1軍に向けて、3月のオープン戦でたくさん投げられるように。真っすぐだったり、そういった自分の武器をアピールしていきたい」と状態を上げていくことを誓った。