
オリックス・麦谷祐介外野手(23)が16日、宮崎キャンプ第5クール初日の17日から本格的にスローイングを再開することを明かした。24年ドラフト1位で入団し、プロ2年目を迎える左打者は、キャンプ中に右肩の違和感を発症。10日からの実戦では、指名打者での出場が続いていた。
大事を取ってのノースローだったとしつつ、15日に軽めのキャッチボールを行って状態を確認していた。「全然、そんなに悪い感じではなかった。少し投げ方を変えたりして良くなってきた」と状態は右肩上がり。岸田監督は「投げ始めて大丈夫というところ。キャッチボールとかをしていって、強度の確認ができれば、守備に就いていける」と段階を踏んでいく。
打撃について「焦らずに変えている段階。長打も出したいので、それが一番」と強く振り抜くことをテーマに取り組んでいる。目標のレギュラー定着へ、走攻守全てのレベルを上げていく。(南部 俊太)