4月25日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと北海道日本ハムの第5回戦は、4対2でオリックスが勝利した。
オリックス先発の高島泰都投手は、初回に招いた1死2塁のピンチを無失点に抑えると、2回表は3者凡退。3回表は、2死2塁からレイエス選手を三振に仕留める。4回表は3者凡退に打ち取ったが、1点リードの5回表に清宮幸太郎選手の適時打で同点を許した。
打線は初回、渡部遼人選手、西川龍馬選手の安打で1死1、3塁の好機を演出すると、太田椋選手の適時二塁打で先制。1対1で迎えた5回裏には、再び太田選手が2点適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。6回裏にも、来田涼斗選手の安打などで2死2塁から、野口智哉選手に適時打が生まれている。
7回表に2番手・寺西成騎投手が1死満塁のピンチを招くと、代わった山田修義投手が押し出し四球を与えた。それでも、淺間大基選手を遊飛に抑えると、続くレイエス選手を吉田輝星投手が一邪飛に仕留める。8回表は山崎颯一郎投手が無失点でつなぐと、2点リードの最終9回表はマチャド投手が3人で相手の攻撃を退けた。
勝利したオリックスは、先発・高島投手が5回82球3安打2四死球6奪三振1失点で2勝目。4番手・吉田投手が2024年以来の一軍復帰を果たした。打線は、太田選手が3安打3打点、西川選手が今季2度目の3安打をマークするなど計11安打4得点で、京セラドーム大阪での連勝記録を「10」に伸ばしている。
一方敗れた北海道日本ハムは、先発・北山亘基投手が5回99球7安打1四球7奪三振3失点の内容。打線は、相手投手陣の前に散発5安打2得点と振るわなかった。
123456789 計
日 000010100 2
オ 10002100X 4
日 ●北山亘基-山本拓実-福谷浩司-玉井大翔
オ ○高島泰都-寺西成騎-山田修義-吉田輝星-山崎颯一郎-Sマチャド
文・横山蒼
