全体練習とは離れウォーキングなどのメニューをこなす
右肘関節鏡視下関節形成術を受けた埼玉西武・岡田雅利捕手が埼玉西武第二球場に姿を見せ、早くもリハビリをスタートさせた。この日は全体練習とは離れ、與座海人投手とウォーキングなどのメニューをこなしていた。
シーズン中は「痛み止めを打ちながらプレーしていた」という岡田。手術から間もないが「痛みはないですね。これから来るかもしれませんけど」と、持ち前の笑顔を見せた。
バットを持ちながら報道陣に対応していたがこの日、自主練習に訪れていた中村剛也内野手からは「お前にはまだ必要ないわ!」と、愛のあるイジりを...