トレードマーク・ヘッドバンドのこだわり 注目の若鷲戦士や今季にかける想いも【ボイトインタビュー:後編】

2026.3.23(月) 11:30 パ・リーグ インサイト 後藤万結子
楽天イーグルス・ボイト選手 ©PLM

 来日1年目から、67試合に出場し、243打数73安打、13本塁打をマーク。規定打席未達だったものの打率.300を残し、打線の核として存在感を発揮した楽天イーグルス・ボイト選手。初めてフルシーズンを戦うこととなる今季は、さらなる飛躍が見込まれるなか、今回はチームのこと、そしてトレードマークになりつつあるヘッドバンドについて聞いた。
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ボイト注目の若手選手は?「大きな飛躍の年になる」

 昨シーズンは4年連続の4位と悔しい結果に終わった一方で、宗山塁選手や中島大輔選手、黒川史陽選手、古謝樹投手、西垣雅矢投手など若い選手が台頭し、投打ともに選手層の厚みが整ってきた楽天イーグルス。なかでも、特に注目している若手を問うと、ボイト選手は真っ先に黒川史陽選手の名前を挙げた。
「今年は黒川にとって大きな飛躍の年になると思っています。今、彼がさらにパワーをつけられるようにチームで取り組んでいるところですが、彼には本当に大きなチャンスがあります。去年、村林(一輝)もそうでしたが、彼も3割近い数字を残しました。今はゲームの進め方を学びつつ、パワーやスイングスピードを向上させるために取り組んでいますが、その成果は必ず結果として表れ...

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