福岡ソフトバンクの春季キャンプ第3クール2日目。徐若熙投手が初の実戦形式での登板を行った。
味全ドラゴンズから入団した徐若熙投手。ライブBPではWBC日本代表の近藤健介選手と牧原大成選手を含む主軸と対戦した。まず1人目、昨季最高出塁率に輝いた柳町達選手を中飛に抑える。しかし、牧原大選手と近藤選手にはボールを操りきれず連打を許してしまった。強力打線との対決は、学びの多いものとなっただろう。
近藤選手と牧原大選手は内野ノックにて軽やかな動きを見せ、体をほぐした。両選手とも2大会連続でWBC日本代表に選出。ランチの時間には14日から始まる侍ジャパンのキャンプに向けてチームを離れる両選手と周東佑京選手、松本裕樹投手、そして他国の代表としてWBCに挑むアルメンタ投手とダウンズ選手が参加するWBC壮行会が実施され、それぞれが意気込みを語った。
王貞治会長や小久保裕紀監督がライブBPを見つめる中、野村勇選手が上茶谷大河投手のアウトコース直球を捉え、右中間を破る三塁打を放った。また、渡邉陸選手も1打席目で長打を放つと、2打席目も高めの球をしっかり捉え、中堅手の頭上を越える2打席連続の長打に。アピールを重ね、激しい定位置争いに勝ちたいところ。
第3クールからA組に合流した大野稼頭央投手もライブBPに登板。好相性な左打者の秋広優人選手と谷川原健太選手には、抜群の制球力で隙を与えず、三振に抑える。さらに右打者の野村選手に対しても、低めに投げ切り、結果6人から3奪三振を...
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