8月10日、CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグ公式戦、埼玉西武対東京ヤクルト13回戦は、2対3で埼玉西武が敗れた。
埼玉西武の先発・青山美夏人投手は、初回を3者凡退に抑える立ち上がり。2回表2死3塁のピンチは遊ゴロ、4回表1死1、3塁の場面では併殺に打ち取るなど、要所を締める投球を見せた。
打線は1回裏、先頭・佐藤太陽選手が二塁打で出塁すると、元山飛優選手の犠打で好機を拡大。続く山村崇嘉選手の適時二塁打で先制する。3回裏には、2死1、3塁から松原聖弥選手の適時打で...
8月10日、CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグ公式戦、埼玉西武対東京ヤクルト13回戦は、2対3で埼玉西武が敗れた。
埼玉西武の先発・青山美夏人投手は、初回を3者凡退に抑える立ち上がり。2回表2死3塁のピンチは遊ゴロ、4回表1死1、3塁の場面では併殺に打ち取るなど、要所を締める投球を見せた。
打線は1回裏、先頭・佐藤太陽選手が二塁打で出塁すると、元山飛優選手の犠打で好機を拡大。続く山村崇嘉選手の適時二塁打で先制する。3回裏には、2死1、3塁から松原聖弥選手の適時打で...