◇福岡ソフトバンク対オリックス 第13回戦(26日・みずほPayPayドーム) 福岡ソフトバンクが初回、山川穂高選手の15号2ラン、正木智也選手の1号2ランで4点を先制した。 福岡ソフトバンクは初回、2死から栗原陵矢選手が内野安打で出塁すると、山川穂高選手が相手先発・宮城大弥投手の4球目、直球を左テラス席に運んだ。さらに近藤健介選手が二塁打で続くと、正木智也選手はカウント1‐0から変化球を捉え、打球はセンタースタンドへ。チームは初回から4得... 続きを読む