6月12日、オセアンバファローズスタジアム舞洲で行われたウエスタン・リーグ公式戦、オリックス対阪神の13回戦は、オリックスが3対2で接戦を制した。
オリックス先発・松葉貴大投手は初回、2死から3連打で阪神に先制点を与えてしまうと、続く2回も連続二塁打で1点を失った。
前日は1安打完封負けを喫したオリックス打線だが、この日は阪神先発・望月惇志投手の前に初回から走者を出して反撃の機運を...
6月12日、オセアンバファローズスタジアム舞洲で行われたウエスタン・リーグ公式戦、オリックス対阪神の13回戦は、オリックスが3対2で接戦を制した。
オリックス先発・松葉貴大投手は初回、2死から3連打で阪神に先制点を与えてしまうと、続く2回も連続二塁打で1点を失った。
前日は1安打完封負けを喫したオリックス打線だが、この日は阪神先発・望月惇志投手の前に初回から走者を出して反撃の機運を...