佐々木朗希は「中6か7日で行ける」ロッテ・吉井監督が説明…15日の打球直撃問題なし
スポーツ報知
- ニュース
2024.8.17(土) 05:30
ロッテの吉井理人監督(59)は16日、15日の日本ハム戦(エスコン)で左アキレスけん付近に打球を受けて降板した佐々木について「(本人が)行けると言っていた。次は中6か中7で、ちゃんと行けると思います」と説明した。
佐々木はこの日、ペイペイDでジョギングや壁当てなどを行った。小野投手コーチは「トレーナーの報告もそんなに悪くなかった。大事に至らなかったのは良かった」と話していた。
関連ニュース
・佐々木朗希「総合的な判断です」左アキレスけん付近に打球直撃でまさかの16球降板の理由を説明
・「固め打ちの名人」吉井監督も信頼の22年ゴールデン・グラブ賞&盗塁王…ロッテの後半戦キーマン
・球界OBは「今年やらなかったら本当に危ない」と警鐘…ロッテの“小さな大投手”は復活なるか
・【写真】プロ根性に驚き!リン・シャンのユニホームはキッズサイズ
・【複数写真】朗希らとの3ショ!リン・シャンら楽天モンキーズのチアが盛り上げた