8月4日、京セラドーム大阪で行われた福岡ソフトバンクと北海道日本ハムの第15回戦は、1対0で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンクの先発・上沢直之投手は初回、2死から四球と万波中正選手の二塁打で2、3塁のピンチを招くも、無失点に抑える。以降は要所を締めた投球で、4回表と5回表は3者凡退に。6回表と7回表はいずれも安打で先頭打者に出塁を許したが、得点は与えず7回95球5安打1四球4奪三振無失点でマウンドを降りた。
打線は相手先発・伊藤大海投手を前に、2回以降毎回安打を放ちながらも5回まで得点を挙げられず。それでも6回裏、先頭・柳田悠岐選手の二塁打などで1死3塁の好機をつくると、山本祐大選手の犠飛で先制に成功した。
8回表は2番手・松本裕樹投手が2つの三振を奪い3者凡退に抑えると、9回表は杉山一樹投手が四球で走者を出しながらも、最後は三振と山本祐選手の盗塁阻止で試合を締めた。上沢投手は6勝目をマーク。打線では柳田悠岐選手が3安打の活躍を見せ、チームは4連勝を飾った。
一方の敗れた北海道日本ハムは、先発・伊藤投手が7回98球8安打無四死球8奪三振1失点の好投も、打線が5安打無得点と相手投手陣を捉えきれなかった。なお、水野達稀選手は6試合連続安打をマークしている。
123456789 計
日 000000000 0
ソ 00000100X 1
日 ●伊藤大海-堀瑞輝
ソ ○上沢直之-松本裕樹-S杉山一樹
文・丹羽里歩子
