◇北海道日本ハム対埼玉西武 第15回戦(12日・エスコンフィールド)
埼玉西武のドラフト1位ルーキー・小島大河選手が、プロ初のグランドスラムを放った。
「3番・捕手」として先発出場した小島選手。初回に先制につながる安打を放つなど4打数2安打とし、8回表に1死満塁の好機で第5打席に入る。カウント1-0からの2球目、齋藤友貴哉投手の高めの変化球を振り抜いた。打球はライトブルペンに着弾し、試合を決定づける満塁本塁打となった。
試合前は直近19打数1安打と当たりが止まっていたが、この試合では3安打4打点をマーク。本塁打は4月8日以来となった。守備でも先発・隅田知一郎投手を7回無失点など、3投手をリードし1失点。攻守で活躍を見せた。
文・西嶋葵
