6月11日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と広島の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第3回戦は、4対1で埼玉西武が勝利。
先発・平良海馬投手は打者1巡目をパーフェクトピッチングも4回表、3四死球で満塁とし、暴投で先制点を献上してしまう。しかし打線は4回裏、こちらも四死球で好機を得ると、小島大河選手が2点適時打。すぐさま逆転に成功した。
5回裏には長谷川信哉選手の適時打でさらに1点を追加。平良投手は6回91球1安打4四死球1失点の内容で降板し、7回表は今季初登板のウィンゲンター投手が無失点でつなぐ。8回表は黒田将矢投手が2四球でピンチを招くも、3つのアウトを全て三振で奪った。
すると8回裏、連打でチャンスをつくった打線は、渡部聖弥選手の適時内野安打で1点を加える。4対1で迎えた9回表は甲斐野央投手が締めた。埼玉西武は、投手陣が1安打でつなぎ5連勝。打っては小島選手が先制打含む2安打2打点、長谷川選手が5試合連続の複数安打を記録している。
123456789 計
広 000100000 1
西 00021001X 4
広 ●ターノック-辻大雅-中崎翔太-鈴木健矢-塹江敦哉
西 ○平良海馬-ウィンゲンター-黒田将矢-S甲斐野央
文・丹羽海凪
