5月16日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと埼玉西武の第8回戦は、5対4で北海道日本ハムが勝利した。
北海道日本ハムは初回、2死1塁からレイエス選手の適時二塁打で1点を先制すると、続く野村佑希選手に6号2ランが飛び出し、初回から3点をリードする。
先発の加藤貴之投手は2回表にネビン選手の5号ソロ、3回表には滝澤夏央選手とカナリオ選手の2者連続本塁打を許す。打線は直後の3回裏、レイエス選手の適時打で勝ち越しに成功するも、加藤貴投手は4回表にもネビン選手に2打席連続となる6号ソロを浴び、スコアは4対4に。
先発の加藤投手は5回62球4安打2奪三振無四死球4失点の投球で、救援陣に後を託す。6回からは島本浩也投手、上原健太投手、田中正義投手が無失点でつなぎ、迎えた8回裏。レイエス選手に7号ソロが飛び出し、再びリードを奪う。9回表は、柳川大晟投手が先頭に四球を出すも後続を断ち、そのまま試合終了。
勝利した北海道日本ハムは連敗を2でストップ。打線はレイエス選手が3安打3打点1本塁打の活躍を見せた。
一方敗れた埼玉西武は、続いていた連勝が7で止まった。先発予定の隅田知一郎投手が左肩違和感のため変更され、代わって登板した佐藤爽投手が4.2回87球5安打2四球4失点。打線はネビン選手が2打席連発、滝澤夏央選手とカナリオ選手が2者連続本塁打を放つも、全てソロ本塁打の計4安打に終わった。
123456789 計
西 012100000 4
日 30100001X 5
西 佐藤爽-黒田将矢-佐藤隼輔-浜屋将太-●甲斐野央
日 加藤貴之-島本浩也-上原健太-○田中正義-S柳川大晟
文・香山唯
