“幸運のハト”の正体が判明 北海道から埼玉に帰る途中に休憩か「レースハト」は楽天球団が保護…27日に飼い主がお迎え 楽天-西武戦中のグラウンドでトコトコ

スポーツ報知

楽天モバイルに突然現れたハト。試合後に楽天球団に保護された(カメラ・中村 晃大)

◆パ・リーグ 楽天0―3西武=延長10回=(26日・楽天モバイル最強)

 西武が“幸運のハト”の出現で延長戦にもつれた接戦を制した。2連勝で3カード連続の勝ち越しとした。

 0―0の重苦しい試合展開を一変させたのは“珍客”だった。延長10回2死二塁。一塁付近に1羽のハトが舞い降りた。2ボールとなったところでたまらずタイムがかかり、吉本一塁塁審が足で追い払おうとしたが、ハトは動じず。何とかファウルゾーンに移すことに成功したが、マウンド上の加治屋がリズムを崩したのか古賀悠に四球。その後、満塁からカナリオに決勝2点適時打が生まれた。西口監督は「幸運を運んできてくれたのかなと思います」とほほ笑んだ。

 なおも一、二塁から長谷川の右前打に敵失が絡んで追加点。9回までの拙攻がウソみたいにポッポと点数が入った。実はこのハトは25日に北海道・稚内をスタートした「レースハト」で、埼玉に戻る途中だったという。飼い主によると、休憩か仮宿泊の場所に“中間地点”の球場を選んだ説が有力で、地元・埼玉を本拠地とする西武の勝利の使者となった。その裏のピンチでも再びグラウンドに現れ、2死三塁から最後は三塁線上で試合終了の瞬間を見届けた。

 ハトは試合後も三塁カメラマン席でおとなしくしていたが、飼い主と連絡を取り合った楽天球団が無事に保護。27日にお迎えが来る予定だという。

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