3月27日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと東北楽天の第1回戦は、10対0で東北楽天が快勝した。
東北楽天は1回表、1死から辰己涼介選手の四球とボイト選手の二塁打で2、3塁とし、マッカスカー選手の適時二塁打で2点を先制する。2回表には2安打と敵失で2死満塁の好機を演出し、ボイト選手とマッカスカー選手の連続2点適時二塁打で4点を追加。続く黒川史陽選手と浅村栄斗選手の連続適時打でスコアは8対0に。
7回表には2死から中島大輔選手、太田光選手、小深田大翔選手の適時打で1点を追加すると、8回表にも先頭・辰己選手が三塁打を放ち、ボイト選手の犠飛で突き放す。
先発・荘司康誠投手は3回まで走者を出さない完璧な立ち上がり。4回裏と5回裏は安打を浴びたが、得点は与えない。6回裏は再び3者凡退に抑えると、7回裏には2死2、3塁のピンチを無失点で切り抜ける。8回裏も3者凡退に抑えると、この回限りでマウンドを降りた。最終9回裏は九谷瑠投手が無失点で試合を締め、10対0で試合終了。
勝利した東北楽天は、荘司投手が8回105球4安打無四死球9奪三振無失点の快投。開幕投手起用に応え、白星を挙げた。打線は太田選手が3安打を放つなど、先発全員安打を記録。計16安打10得点で快勝している。一方敗れたオリックスは、先発・宮城大弥投手が1.2回56球8安打1四球2奪三振8失点(自責点2)と振るわず。打線は散発4安打無得点に終わった。
123456789 計
楽 260000110 10
オ 000000000 0
楽 ○荘司康誠-九谷瑠
オ ●宮城大弥-東松快征-寺西成騎-横山楓
文・丹羽里歩子
