栗原陵矢、打順変更打診を却下されていた「後ろでしっかりやりなさい」本塁打&打点の2冠独走

スポーツ報知

リーグ優勝を決め笑顔を見せる近藤健介(左)と栗原陵矢(カメラ・渡辺 了文)

◆パ・リーグ オリックス1―7ソフトバンク(17日・京セラドーム大阪)

 ソフトバンクが3年連続24度目のリーグ優勝(1リーグ時代の2度含む)を決めた。6月30日から首位を明け渡さず、前身の南海時代の1964~66年以来3度目で、89年の福岡移転後では初の3連覇。小久保監督は京セラドームで7度、宙を舞った。

 試合後は大阪市内のホテルで優勝会見が開かれた。小久保監督は選手会長で4番を務めた栗原陵矢について「チーム内のライバルがいるのは、本当に相乗効果が生まれる」と評価。「一時、近藤がホームランを量産した時に、栗原が『近藤の前を打たせてくれ』と言ってきた時は長谷川コーチが却下したみたい」と笑わせ「後ろでしっかりやりなさい、ということでね。そういうことで慣れてくると、連続ホームランとか近藤の後でもしっかり結果を残せる。それも一つの成長と感じた」と話すと、隣に座った栗原は神妙な顔をしてうなずいていた。

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栗原陵矢、打順変更打診を却下されていた「後ろでしっかりやりなさい」本塁打&打点の2冠独走