【球宴】両軍計36安打15得点! 柳田悠岐は敢闘選手賞&マイナビドリーム賞

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福岡ソフトバンクホークス・柳田悠岐選手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・柳田悠岐選手 ©パーソル パ・リーグTV

 7月29日、富山市民球場で行われた「マイナビオールスターゲーム2026」第2戦は、8対7でセントラル・リーグが勝利した。

 パ・リーグ先発のエスピノーザ投手(オ)は、2回1安打1奪三振無失点。対するセ・リーグ先発の高橋遥人投手(神)は、全球ストレートで2回3安打1奪三振無失点と、両先発の好投で幕を開けた。

 試合が動いたのは3回表。パ・リーグは、高橋光成投手(西)と栗原陵矢選手(ソ)が「U-18アジア野球選手権」以来12年ぶりにバッテリーを組んだが、佐藤輝明選手(神)細川成也選手(中)の2者連続本塁打などで3点を先制された。しかし、その裏に1死1、3塁から西川龍馬選手(オ)の適時打で1点を返すと、2死から柳田悠岐選手(ソ)がレフトへ逆転3ラン。打った瞬間確信の一発で4対3と試合をひっくり返した。

 試合はその後も点の取り合いに。4回表にセ・リーグが長岡秀樹選手(ヤ)の適時打で同点に追い付くと、パ・リーグはその裏に若月健矢選手(オ)村林一輝選手(楽)の重盗と清宮幸太郎選手(日)の犠飛で2点を勝ち越した。セ・リーグは5回表に大城卓三選手(巨)の2点適時二塁打で再び同点に追い付いたが、パ・リーグが5回裏にレイエス選手(日)のソロで勝ち越し。7対6で試合は折り返した。

 6回表、細川選手に今試合2本塁打目となる2ランが生まれ、セ・リーグが逆転に成功。6回以降は船迫大雅投手(巨)レイノルズ投手(デ)がそれぞれ1イニングを無失点でつなぐ。8回からは岡本駿投手(広)が登板。速球を中心に2イニングを無失点に抑え、8対7で試合終了。

 2本塁打を含む3安打3打点の細川選手が最優秀選手賞(MVP)を受賞。一時逆転の3ランを放った柳田選手、2回2奪三振無失点で試合を締めた岡本投手、一時同点の2点適時二塁打をマークした大城選手が敢闘選手賞に選出された。なお柳田選手は、試合を通して子どもたちに夢を与えた選手に贈られる「マイナビドリーム賞」にも輝いている。

   123456789 計
全セ 003122000 8
全パ 004210000 7

全セ 高橋遥人-遠藤淳志-星知弥-○清水昇-船迫大雅-レイノルズ-S岡本駿
全パ エスピノーザ-高橋光成-大津亮介-●椋木蓮-北山亘基-岩城颯空

記事提供:パ・リーグ インサイト

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