5月20日、県営大宮公園野球場で行われた埼玉西武と千葉ロッテの第11回戦は、3対1で千葉ロッテが勝利した。
2回表に、山口航輝選手の2号ソロで先制に成功した千葉ロッテ。先発の毛利海大投手は、序盤2イニングをいずれも3者凡退と上々の立ち上がりを披露する。3回裏に、自身の暴投で同点となったが、4回以降は6回まで毎回走者を背負いながらも、勝ち越しは許さなかった。
好投に応えたい打線は5回以降、相手先発・菅井信也投手の前に3イニング連続で安打を放つも、得点には至らず。それでも9回表、敵失と寺地隆成選手の安打などで1死1、3塁から、友杉篤輝選手のセーフティスクイズで勝ち越し。なおも2死2、3塁から、敵失で1点を追加した。
3対1で迎えた最終9回裏は、4番手・横山陸人投手が無失点で締め、試合終了。毛利投手が6回84球4安打1四球3奪三振1失点と好投。3番手・鈴木昭汰投手が今季3勝目をマークした。打線は、小川龍成選手が2安打、寺地選手に21打席ぶり安打が生まれている。
一方敗れた埼玉西武は、先発・菅井投手が7回103球6安打2四球3奪三振1失点の内容。今季最長の7イニングを投げきった。打線では、ネビン選手、石井一成選手がそれぞれ2安打をマークしたが、終盤に守備でミスが重なり、痛い敗戦となった。
123456789 計
ロ 010000002 3
西 001000000 1
ロ 毛利海大-中森俊介-○鈴木昭汰-S横山陸人
西 菅井信也-甲斐野央-●佐藤隼輔-黒田将矢
文・横山蒼
