5月3日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第9回戦は、7対0で東北楽天が勝利した。
東北楽天の先発・早川隆久投手は、初回から2つの三振を奪う立ち上がり。以降は毎回走者を背負いながらも、要所を締めた投球で得点は与えず。7回裏は3者凡退に打ち取り、7回3安打3四球9奪三振無失点でマウンドを降りた。
打線は7回表、村林一輝選手、代打・渡邊佳明選手の安打などで1死1、3塁の好機を演出すると、太田光選手の犠飛で先制。8回表には、1死満塁から村林選手の犠飛と中島選手の適時二塁打で2点を追加した。
さらに9回表には押し出し四球と村林選手の適時二塁打でスコアは7対0に。9回裏は加治屋蓮投手が締め、試合終了。先発・早川隆久投手は今季2勝目、打線では村林選手が3安打4打点をマークし、連敗を「6」でストップした。
敗れた福岡ソフトバンクの先発・前田悠伍投手は、序盤から安定感のある投球を披露し、5回64球4安打無四死球1奪三振無失点。しかし、中継ぎ陣が終盤に計7失点を喫し、打線も計5安打無得点と振るわなかった。
123456789 計
楽 000000124 7
ソ 000000000 0
楽 ○早川隆久-鈴木翔天-加治屋蓮
ソ 前田悠伍-ヘルナンデス-●尾形崇斗-津森宥紀-大竹風雅
文・根本葵
