5月2日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第8回戦は、5対0で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンクの先発は大津亮介投手。序盤3回は毎イニング安打で走者を背負いながらも、無失点でしのぐ。4回表を3者凡退に抑えると、5回以降も要所を締める投球。7回表、2死1、3塁のピンチでは辰己涼介選手を二ゴロに仕留め、7回106球8安打1四球7奪三振無失点で降板した。
打線は3回裏、海野隆司選手、周東佑京選手の連打と柳町達選手の四球で2死満塁とすると、栗原陵矢選手が7号満塁本塁打を放ち、4点を先制。続く5回裏には山川穂高選手の6号ソロが生まれ、5対0とリードを広げた。
救援陣は8回表をオスナ投手が3者凡退でつなぐと、最終9回表は上茶谷大河投手が締めて試合終了。勝利した福岡ソフトバンクは、6カードぶりのカード勝ち越しを決めた。大津投手は自身4連勝、打線では栗原選手が満塁弾含む2安打4打点の活躍を見せている。
一方の東北楽天は6連敗を喫した。先発・ウレーニャ投手が2本塁打を浴び、5回96球6安打4四球5奪三振5失点。打線も、浅村栄斗選手は2安打をマークするなど、計8安打ながら無得点とつながりを欠いた。
123456789 計
楽 000000000 0
ソ 00410000X 5
楽 ●ウレーニャ-柴田大地-津留崎大成
ソ ○大津亮介-オスナ-上茶谷大河
文・西嶋葵
