
9月13日、ヨーク開成山スタジアムで行われたファーム公式戦、東北楽天対オイシックス新潟17回戦は、2対1で東北楽天がサヨナラ勝利を収めた。
東北楽天の先発・瀧中瞭太投手は、初回の1死1、2塁のピンチを無失点で切り抜けると、2回からは3イニング連続で打者3人に抑える投球。5回表、1死2塁から適時打で1点を失ったが、それ以上の得点を与えず、5回62球5安打無四死球1失点で降板した。
打線は6回まで3安打無得点と苦戦。それでも7回裏、2死から金子京介選手、大栄利哉選手の連打で好機をつくると、続くワォーターズ選手に適時打が生まれ、試合は振り出しに。救援陣は、6回から4投手の無失点リレーでつないだ。
迎えた最終9回裏、四死球で2死1、2塁とサヨナラのチャンス。ここで幌村黛汰選手が打球をレフト前へ運び、2塁走者の大栄選手がヘッドスライディングで生還した。幌村選手が2安打1打点のほか、金子選手、大栄選手が2安打の活躍を見せている。
123456789 計
O 000010000 1
楽 000000101X 2
O 阿部雄大-安城健汰-石川直也-伊禮海斗-●上村知輝
楽 瀧中瞭太-内星龍-中沢匠磨-藤原聡大-○田中千晴
文・西嶋葵