
9月10日、ほっともっとフィールド神戸で行われたオリックスと埼玉西武の第23回戦は、8対4で埼玉西武が勝利。
先発・佐藤爽投手が1回裏、宗佑磨選手の適時打で先制を許したが、直後の2回表、無死1、2塁から蛭間拓哉選手の適時打で同点に追い付く。さらに、渡部聖弥選手が勝ち越しの2点適時二塁打を放つなど、この回一挙4点を奪った。4回表には1死満塁の好機から、小島大河選手の適時打で2点を追加し、リードを5点に広げた。
佐藤爽投手は5回裏、二塁打と味方の失策で1死2、3塁のピンチを背負い、紅林弘太郎選手の犠飛と宗選手の適時打で失点。5回86球7安打2四球2奪三振3失点(自責点1)で降板した。8回裏、4番手・森脇亮介投手が味方の失策も絡み2点差に詰め寄られるも、9回表にネビン選手の18号2ランが飛び出し、スコアは8対4に。9回裏を松本航投手が3者凡退に抑えてゲームを締めた。
4連勝を飾った埼玉西武は3位・北海道日本ハムとのゲーム差を「3」に広げた。計13安打8得点の打線では、ネビン選手が3安打1本塁打2打点、蛭間選手が3安打1打点をマークした。
一方、敗れたオリックスは4連敗。初回に28イニングぶりの得点で先制するも、先発・高島泰都投手が4回91球7安打2四死球3奪三振6失点と踏ん張れず。敗戦のなかでも、宗選手が2安打2打点、太田椋選手が2安打を記録している。
123456789 計
西 040200002 8
オ 100020010 4
西 ○佐藤爽-黒木優太-篠原響-森脇亮介-松本航
オ ●高島泰都-田嶋大樹-岩嵜翔-山岡泰輔-片山楽生
文・有竹涼