7月16日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第14回戦は、6対2で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンク先発の上茶谷大河投手は、3回まで2塁を踏ませない立ち上がり。4回裏に1死3塁から郡司裕也選手の適時打で先制を許したが、5回表に相手の失策と渡邉陸選手の安打で1死1、2塁とし、2死から近藤健介選手の適時打で同点に追い付く。
5回裏に奈良間大己選手の4号ソロで勝ち越しを許すものの、6回表に柳田悠岐が11号ソロを放ち、再び同点に。7回表には周東佑京選手、近藤選手の連打で無死2、3塁の好機をつくり、続く牧原大成選手の2点適時二塁打で勝ち越しに成功。さらに栗原陵矢選手に27号2ランが飛び出し、このイニング4点を奪った。
7回以降はオスナ投手、松本裕樹投手、杉山一樹投手がそれぞれ1イニングを無失点でつなぎ、6対2で試合終了。先発・上茶谷投手は6回100球5安打3四球9奪三振2失点と試合をつくり、移籍後初先発で白星を挙げた。打線は栗原選手が27号2ランを放ち、柳田選手が11号ソロを含む2安打。近藤選手、牧原大選手、渡邉選手も2安打を記録した。
敗れた北海道日本ハムは、先発・伊藤大海投手が6.0回105球9安打2四死球4奪三振5失点(自責点4)。7回に勝ち越しを許し、粘り切れなかった。打線は8安打2得点と振るわなかった。
123456789 計
ソ 000011400 6
日 000110000 2
ソ ○上茶谷大河-オスナ-松本裕樹--杉山一樹
日 ●伊藤大海-上原健太-柳川大晟-生田目翼
文・新榮辿道
