5月23日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと北海道日本ハムの第7回戦は、11対1で福岡ソフトバンクが勝利した。なお、この勝利で小久保裕紀監督が通算200勝を達成した。
福岡ソフトバンク先発の松本晴投手は2回表、1死満塁からカストロ選手の犠飛で先制を許す。3回表1死1、3塁のピンチを併殺打で切り抜けるなど、以降は要所を締める投球を続け、5回1失点でマウンドを降りた。
打線は1点を追う3回裏、2死1、2塁から近藤健介選手の適時打で同点に。さらに柳田悠岐選手が勝ち越しの2点適時打を放つと、山本祐大選手も適時打で続き、この回2死から4得点を挙げて逆転に成功した。
6回裏には近藤選手の2点適時打、7回裏には庄子雄大選手、正木智也選手の適時打で3得点、8回裏には野村勇選手、周東佑京選手の適時打で2得点を奪い、11対1とリードを大幅に広げる。
6回以降は4投手がそれぞれ1イニングを無失点でつなぎ、11対1で試合終了。北海道日本ハム相手に負けなしの7連勝を飾った。松本晴投手が5回89球7安打1四球1失点で3勝目。2回から4イニング連続で先頭打者に出塁を許すも、最少失点に抑えた。打線は16安打で2試合連続の2桁得点を挙げている。
敗れた北海道日本ハムは先発の細野晴希投手が3回62球4安打2四球4失点で降板。打線は2桁安打を記録するも、犠飛の1得点に終わった。なお、レイエス選手が3安打をマークしている。
123456789 計
日 010000000 1
ソ 00400232X 11
日 ●細野晴希-山本拓実-河野竜生-生田目翼-清水大暉-矢澤宏太
ソ ○松本晴-上茶谷大河-オスナ-ヘルナンデス-大江竜聖
文・福島佳那子
