5月29日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と横浜DeNAの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦は、13対4で埼玉西武が勝利した。
打線は2回裏、源田壮亮選手の適時二塁打などで2点を先制する。先発・高橋光成投手は直後の3回表に度会隆輝選手の4号2ランで同点とされるも、続く3回裏に桑原将志選手の適時三塁打で勝ち越し。古賀悠斗選手、源田選手にも適時打が生まれてこの回4得点を挙げた。
4回裏にはカナリオ選手が2試合連発となる6号ソロ。さらに7回裏には、ネビン選手に9号ソロ、古賀悠選手にも2号2ランが生まれるなど、一挙5得点のビッグイニングをつくる。そして8回裏、長谷川信哉選手の適時打が飛び出し、先発全員安打となった。
大量援護を受けた高橋光成投手は、要所を締めるピッチングで7回まで2失点にとどめる。8回表に2点を失い、なおも2死1塁としたところで降板したが、7.2回120球8安打2四球6奪三振4失点(自責点3)で勝利投手となった。以降は上田大河投手が無失点に抑え、13対4で試合終了。
引き分けを挟んで5連勝となった埼玉西武。高橋光成投手は7年ぶりとなる交流戦での白星を挙げた。打線は16安打13得点と爆発。古賀悠選手と源田選手が3安打3打点、カナリオ選手が3試合連続のマルチ安打を記録している。
123456789 計
デ 002000020 4
西 02410051X 13
デ ●島田舜也-坂本裕哉-吉野光樹-岩田将貴
西 ○高橋光成-上田大河
文・丹羽海凪
