◇北海道日本ハム対福岡ソフトバンク 12回戦(14日・エスコンフィールド)
福岡ソフトバンク・正木智也選手が今季4度目の猛打賞。守備でも好プレーを見せ、攻守で躍動した。
まずは1回裏、右中間を破るかという当たりを追いかけ、最後はジャンピングキャッチ。先発・上沢直之投手の立ち上がりをファインプレーで支える。
打つほうでは、北海道日本ハム・北山亘基投手の攻略の糸口になるべく第1打席にレフト前安打、第2打席もライト前安打で出塁。そして0対0で迎えた5回表、高めの球を思い切り引っぱたき、鋭い打球がレフトスタンド上段へ。北山投手からこの日3安打目となる12号ソロを放ち、試合の均衡を破った。
◇正木選手 先制ホームランについて
「打ったのは真っ直ぐです。2アウトランナーなしの打席で、長打を意識して思い切ってスイングを仕掛けにいきました。しっかりと自分のスイングができ、ホームランと最高の形になってくれました。上沢さんが踏ん張ってくれている中で、先制の一本と援護することができて良かったです。何とか勝ちにつなげていけるように頑張っていきます」
文・菊地綾子
