◇千葉ロッテ対福岡ソフトバンク 第8回戦(28日・ZOZOマリンスタジアム)
福岡ソフトバンクの正木智也選手が先制の9号3ランを放った。
両軍無得点の2回表、福岡ソフトバンクは1死から廣瀬隆太選手、海野隆司選手の連打で1、3塁の好機を演出する。ここで打席に入った正木選手は、カウント1-2と追い込まれながらも、相手先発・小島和哉投手の変化球を捉えた。打球は左中間スタンドに着弾し、チームに大きな先制点をもたらした。
正木選手は24日のオリックス戦でも先頭打者弾を放つなど、今月6本塁打をマーク。自身初の2桁本塁打まであと1本に迫っている。
◇正木選手 コメント
「打ったのはスライダーです。とにかく先制のチャンスを絶対に生かそうと思いました。追い込まれてしまい、何とか犠牲フライでもと意識を変えた結果、ホームランと最高の形につながってくれました。このあとも勝ちにつながるバッティングができるように頑張っていきます」
文・西嶋葵
