7月4日、和歌山・紀三井寺公園野球場で行われたファーム公式戦、オリックス対広島16回戦は、2対3でオリックスが惜敗。降雨コールドとなった。
オリックスは初回、宜保翔選手の安打などで2死2塁から、杉本裕太郎選手の適時打で先制に成功する。先発の寺西成騎投手は、初回から2イニング連続でピンチを招いたが、要所は締めて無失点。3回表は東山玲士投手、4回表は古田島成龍投手が「0」を並べた。
ところが5回表、4番手・寿賀弘都投手が林晃汰選手に3号3ランを被弾し、逆転を許す。それでも、回またぎとなった6回表は2者連続三振を含む3者凡退。7回以降は、山岡泰輔投手が2回26球2安打無四死球2奪三振無失点でつないでいる。
打線は1対3で迎えた8回裏、1死から池田陵真選手に4号ソロが飛び出し1点差に迫る。このまま勢いに乗りたいオリックスだったが、8回裏終了時点で雨脚が強まり試合は一時中断。そのまま降雨コールドとなり、試合は2対3で終了した。
敗れたオリックスは、8回まで毎回出塁するなど計9安打を放ったが、つながりを欠きわずか2得点に終わっている。なお、杉本選手は2安打1打点をマーク。ファーム合流後2試合連続安打となった。
12345678 計
広 00003000 3
オ 10000001X 2
広 ○河野佳-塹江敦哉-黒原拓未-S杉田健
オ 寺西成騎-東山玲士-古田島成龍-●寿賀弘都-山岡泰輔
文・横山蒼
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