7月12日、高槻萩谷バファローズ球場で行われたファーム公式戦、オリックス対阪神21回戦は、4対5でオリックスが敗れた。
打線は1回裏、2死から大城滉二選手が内野安打を放つと、続く杉本裕太郎選手に3号2ランが飛び出し、先制に成功する。しかし直後の2回表、先発・佐藤一磨投手は四球と二塁打で1死2、3塁のピンチを招き、暴投で1点を返された。さらに4回表、2死満塁から2点適時打を浴びて逆転を許し、4回77球4安打4四球2奪三振3失点で降板した。
5回からは、本田仁海投手、富山凌雅投手が無失点でつなぐ。すると6回裏、三方陽登選手、今坂幸暉選手の連打などで1死2、3塁の好機を演出。敵失で同点に追い付き、なおも2死1、3塁から横山聖哉選手の適時打で勝ち越しに成功した。
ところが8回表、5番手・山田修義投手が適時打で同点に追い付かれ、9回表には古田島成龍投手も勝ち越しの適時二塁打を許した。9回裏は打者3人で倒れ、そのまま試合終了。中盤に逆転したものの、リリーフ陣がリードを守り切れず。なお、打線では杉本選手が先制2ランの活躍を見せた。
123456789 計
神 010200011 5
オ 200002000 4
神 早瀬朔-岩貞祐太-岡留英貴-セベリーノ-○椎葉剛-Sモレッタ
オ 佐藤一磨-本田仁海-富山凌雅-東山玲士-山田修義-●古田島成龍
文・香山唯
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