◇北海道日本ハム対横浜DeNA 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦(10日・エスコンフィールド)
北海道日本ハムの水谷瞬選手が復帰後初本塁打をマーク。開幕戦以来となる2号ソロで同点に追いついた。
前日に一軍再合流を果たし、2試合連続で「1番・左翼手」として先発出場の水谷選手。1対2と逆転を許した直後の5回裏、2死の場面で第3打席を迎える。相手先発・石田裕太郎投手が投じた初球のカーブに対してバットを振り抜くと、高々と舞い上がった打球は左中間スタンドへ。打った瞬間、確信の一発で試合を振り出しに戻した。
水谷選手は、4月19日・埼玉西武戦で送球が直撃した影響により翌日に登録抹消。ファームで実戦復帰となった6月2日以降、4試合で調整を重ねていた。2024年に交流戦歴代最高打率.438を残し、MVPにも輝いたチームの主軸が存在感を放っている。
文・横山蒼
