【日本ハム】延長11回・野村佑希がV打 4月終えて借金生活は3年ぶり

スポーツ報知

延長11回1死一、三塁、決勝の左前勝ち越し打を放った野村佑希(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 西武2―3日本ハム=延長11回=(30日・ベルーナドーム)

 日本ハムは西武に勝利し、借金は3に減らした。試合がなかった首位・オリックスとのゲーム差は5に縮めた。4月を終え、借金生活だったのは、23年の借金7以来3年ぶりと苦しいスタートとなった。

 0―0の2回2死、石井の一ゴロを清宮幸が処理し、一塁ベースカバーに入った伊藤に上から送球するも、捕球できず。その後、2死一、三塁とされ、9番・滝沢に中前適時打を浴び3試合連続で先制を許した。伊藤に失策が記録され、チーム失策数は29試合目にして27個となった。6回には長谷川に左翼へ2号ソロを浴び、2―0とされた。中5日で先発した伊藤は7回7安打2失点と試合をつくった。

 打線は西武先発・隅田に8回途中2得点と打ち崩せず。2―2の延長10回1死三塁、五十幡への初球でスクイズを仕掛けるも相手バッテリーにウエストされ、五十幡は空振り。三塁走者の田宮が本塁憤死となり、チャンスを生かせなかった。延長11回に野村が勝ち越しの左前適時打を放ち勝利した。

 5月1日からは本拠地・エスコンに戻り、首位・オリックスとの3連戦。関東から北海道への移動試合となっており、厳しい9連戦は続く。

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