
◆オープン戦 オリックス8―0巨人(7日・京セラドーム大阪)
オリックス・佐藤一磨投手が救援テストに応えた。岸田護監督は「見てみたかった」と、5回から3番手で投入。大城、小浜、門脇の3人で片付け、自己最速まで1キロに迫る147キロを計測した。エース・宮城と同じ19年に育成ドラフト1位で入団。24年に支配下選手登録され、先発で通算2勝を挙げている。「ストライクゾーン内勝負で、思い切り腕を振ることを意識しました。1軍で投げられるならどこでも、何でもやります。もっともっとアピールしないと」と、声を弾ませた成長株。リリーフ左腕は貴重で、岸田監督も「あとはストライク率というところ。いろんなところでできる投手だとは思っています」と、期待を寄せていた。