争奪戦スタート 過去のFAを検証、多いオリックス→阪神、埼玉西武は最多16選手流出

2018.11.15(木) 09:26 Full-Count
FA宣言し争奪戦が予想される丸、浅村、西(左から)※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

広島から巨人にも川口、江藤、大竹の3選手が移籍

 日本野球機構(NPB)は14日、2018年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。今オフは埼玉西武の浅村栄斗内野手、オリックスの西勇輝投手、広島の丸佳浩外野手が国内FAを、埼玉西武の中村剛也内野手、炭谷銀仁朗捕手が海外FAを宣言。中村はFA権を行使して埼玉西武に残留することが決まっており、残る浅村、西、丸、炭谷の4選手は、15日から全球団との交渉が可能となる。
 浅村には東北楽天、オリックス、福岡ソフトバンクなどが、西には阪神、福岡ソフトバンクらが、丸には巨人、千葉ロッテなどが関心を示しているとされ、15日から争奪戦がスタートする。炭谷には巨人が獲得に乗り出すとされ、各選手の今後の動向が注目される。
 各選手の現所属球団のファンたちにとっては悩ましい期間となるだろう。特に浅村、炭谷が所属する埼玉西武ファンにとっては、もはやオフの恒例とも言える頭の痛い季節の...

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