奇しくも同じ名字を持つ二人の外野手が、最多安打のタイトルを分け合った
2026年シーズンにオリックスの西川龍馬選手と千葉ロッテの西川史礁選手がともに155安打を放ち、ともに自身初となる最多安打のタイトルを獲得した。同じ名字の選手が同年に一つのタイトルを分け合うのは、2リーグ制導入後では初という非常に希少な記録となっている。
今回は、西川龍馬選手と西川史礁選手が2026年に見せた活躍ぶりについて、各種の指標をもとに紹介。それに加えて、過去の年と比較した際の変化や成長といった要素についても見ていき、シーズンの最後までしのぎを削った両雄のシーズンをあらためて振り返っていきたい。
今季は自身初の全試合出場も達成
西川龍馬選手がこれまで記録してきた、年度別の指標は下記の通り。