北海道日本ハム一筋18年の中島卓也選手が、今季限りでの現役引退を決断した。
プロ4年目の2012年から主に代走や試合終盤での守備固めとして出場数を増やし、2015年には全143試合に出場。キャリアハイの34盗塁で最多盗塁のタイトルを獲得し、遊撃手としてベストナインも初受賞した。翌2016年も全143試合に出場し、チームのリーグ優勝・日本一に貢献した。
2020年以降は出場数を減らしたが、守備に就く際のルーティーンを後輩内野手たちが真似し、ファンの間で「カルガモ隊・隊長」と呼ばれるようになるなど、若手の手本としての姿を見せていた。そんな中島選手が18年間で披露したプレーのなかから、特に印象的な5つのシーンをピックアップ。走・攻・守での活躍ぶりを映像とともに振り返る。
「キング・オブ・クローザー」から放った決勝タイムリー(2014年10月19日)
2014年のクライマックスシリーズ ファイナルステージ第5戦。3位の北海道日本ハムは、福岡ソフトバンクを相手に2勝3敗(アドバンテージ含む)と背水の...
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