交流戦期間の成績の重要性を、昨季の福岡ソフトバンクが雄弁に物語っている
2026年の「日本生命セ・パ交流戦」は、埼玉西武の優勝で幕を下ろした。直近の例を振り返れば、2025年に交流戦で優勝を飾った福岡ソフトバンクは、リーグ戦再開後も好調を維持し、最終的に逆転優勝を果たした。こうした事例が交流戦の重要性を物語っているが、交流戦が終了した時点での成績と最終順位には、実際どの程度の相関があったのだろうか。
今回は、2021年以降の直近5年間における交流戦終了時のパ・リーグ各球団の順位と、各シーズンの最終成績をそれぞれ確認。交流戦が終了した時点でAクラスに入っていた球団の成績を中心に、実際の結果から見えてくる傾向について考えていきたい。