交流戦終了時点でAクラスのチームは最終順位もAクラス? 過去5年間の結果を振り返る

2026.6.26(金) 10:00 パ・リーグ インサイト 望月遼太
交流戦MVPに選ばれた埼玉西武・長谷川信哉選手【写真:球団提供】

交流戦期間の成績の重要性を、昨季の福岡ソフトバンクが雄弁に物語っている

 2026年の「日本生命セ・パ交流戦」は、埼玉西武の優勝で幕を下ろした。直近の例を振り返れば、2025年に交流戦で優勝を飾った福岡ソフトバンクは、リーグ戦再開後も好調を維持し、最終的に逆転優勝を果たした。こうした事例が交流戦の重要性を物語っているが、交流戦が終了した時点での成績と最終順位には、実際どの程度の相関があったのだろうか。
 今回は、2021年以降の直近5年間における交流戦終了時のパ・リーグ各球団の順位と、各シーズンの最終成績をそれぞれ確認。交流戦が終了した時点でAクラスに入っていた球団の成績を中心に、実際の結果から見えてくる傾向について考えていきたい。

2021年

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