6月3日、甲子園で行われた阪神と埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦は、3対2で埼玉西武が勝利。昨季から阪神戦4連勝を飾った。
埼玉西武の先発は渡邉勇太朗投手。初回を3者凡退に打ち取ると、2回裏は2死1、2塁とピンチを背負ったが、最後は右飛に仕留め得点は与えない。3回以降は無安打投球と、抜群の安定感を披露し、7回112球2安打1四球6奪三振無失点の好投でマウンドを降りた。
好投に応えたい打線は2回表、先頭のネビン選手が10号ソロを放ち、先制に成功する。7回表にも、桑原将志選手、渡部聖弥選手の安打などで2死2、3塁の好機を演出すると、相手の悪送球が絡み、2点を追加。3対0で試合は最終盤...