本塁打数は上位進出に直結する? 直近10年間のデータをもとに、その重要性に迫る

2026.5.22(金) 08:00 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンク・栗原陵矢選手【写真:球団提供】

開幕直後から北海道日本ハムが本塁打を量産

 本塁打数2位の福岡ソフトバンクが38本に対し、トップの北海道日本ハムは54本―― 今季、開幕直後から北海道日本ハムが他のチームを大きく引き離すペースで本塁打を量産しており、話題を呼んでいる。順位の面では5月17日の試合終了時点で4位とまだ波に乗り切れてはいないが、果たしてこの本塁打数がチーム順位に与える影響はどの程度のものだろうか。
 今回は、2017年以降の10年間においてリーグトップのチーム本塁打数を残した球団と、本塁打王を獲得した選手の所属球団が記録した年間順位を紹介。長打力がもたらす優位性についてと本塁打が持つ価値について考えていきたい。(※記録は5月17日の試合終了時点)

2017年以降にリーグ最多を記録した球団の大半がAクラス入りを果たす

 2017年以降のパ・リーグでリーグ最多本塁打を記録した球団と、該当チームの最終順位は下記の通り。

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