9月19日、CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグ公式戦、埼玉西武対オイシックス新潟16回戦は、6対1で埼玉西武が勝利。
埼玉西武は2回裏、1死1塁から野村大樹選手が適時二塁打を放ち先制。3回裏には2死から佐藤太陽選手と平沢大河選手の連打で1、3塁とし、ディレードスチールで追加点を奪う。さらに5回裏には、齋藤大翔選手の安打と盗塁、相手の暴投で1死3塁の好機を得ると、平沢選手の犠飛が生まれ、リードを3点に広げた。
まだまだ攻撃の手を緩めない埼玉西武。6回裏は牧野翔矢選手と佐藤太選手の適時打が飛び出し、この回3得点。6対0...