◇北海道日本ハム対埼玉西武 第20回戦(12日・エスコンフィールド)
埼玉西武の外崎修汰選手と山村崇嘉選手が適時打を放ち、2点を先制した。
4回表、先頭の滝澤夏央選手が内野安打と盗塁でチャンスメイク。外崎選手は相手先発・達孝太投手の投じたスライダーを弾き返すと、打球はマウンドで跳ねて二遊間を抜けて先制打に。さらに2死2塁から、山村選手は外角低めのフォークをすくい上げて左中間深くへ飛ばし、これが適時二塁打となって2点...
◇北海道日本ハム対埼玉西武 第20回戦(12日・エスコンフィールド)
埼玉西武の外崎修汰選手と山村崇嘉選手が適時打を放ち、2点を先制した。
4回表、先頭の滝澤夏央選手が内野安打と盗塁でチャンスメイク。外崎選手は相手先発・達孝太投手の投じたスライダーを弾き返すと、打球はマウンドで跳ねて二遊間を抜けて先制打に。さらに2死2塁から、山村選手は外角低めのフォークをすくい上げて左中間深くへ飛ばし、これが適時二塁打となって2点...